著作権の保護期間は何年?
2025/10/05
「著作権っていつまで効力を発揮するの?」と疑問に思っているかたは多いでしょう。
今回の記事では著作権の保護期間について解説していきますので、参考にしてみてくださいね。
著作権とは
著作権とは、著作物を生み出した著作者の利益を守るための権利のこと。
著作物を利用した人から、書作者は使用料を得ることができます。
著作権は小説や音楽、絵画・写真・コンピュータープログラムなど、さまざまなものに発生します。
著作権の保護期間
著作権が保護されるのは、著作者の死後70年までです。
ただし、無名や変名の著作物や団体名義の著作物・映画の著作物は公表後から70年保護されます。
著作権の保護期間延長は可能なのか
基本的に保護期間の延長はできません。
ただし、2018年12月30日に保護期間が50年から70年に改正されました。
それ以前に出版されて著作権がまだ残っている著作物に関しては、保護期間が70年に延長されます。
外国の著作権の保護期間
著作権の保護期間は国によって以下のように異なります。
・イラン…30年・中国…50年
・インド…60年
・アメリカ合衆国…70年
・コロンビア…80年
・メキシコ…100年
まとめ
著作者の利益を守るためにある著作権は、日本では死後70年間守られます。
海外では各国にもよりますが、およそ30~100年ほどです。
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