書籍用紙とは?上質紙との違い
2025/04/05
「書籍用紙ってどんな特徴があるの?」と気になっているかたはいませんか?
本を出版するにあたって、知っておきたいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は書籍用紙について解説していきますよ。
書籍用紙とは
書籍用紙とは、書籍の本文に使われることが多い紙のこと。
小説や文庫本に使われる淡いクリーム色の紙が書籍用紙です。
また書籍用紙にも「クリームキンマリ」「琥珀」といった種類がありますよ。
書籍用紙の特徴
書籍用紙には以下のような特徴があります。
・さらっとした手触り・自然で柔らかい風合い
・インクが退色しにくい
・黒文字が綺麗に印刷できる
・淡い色合いが目に負担をかけない 書籍用紙は文字が読みやすいように、あえて染色されています。
楽譜用紙として使われることも多いですよ。
上質紙との違いは?
上質紙も書籍に使われますが、上質紙と比べると書籍用紙のほうが高級感があります。
ただし上質紙のほうが白っぽいので、写真が掲載される場合は上質紙のほうが適しているでしょう。
上質紙のほうが値段が安いのでコスト削減に繋がります。
まとめ
書籍用紙とは、書籍の本文に使われる紙のことで淡いクリーム色が特徴的です。
また文字が綺麗に印刷され目にも優しいので、長時間の読書にも向いていますよ。
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