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本の発行元と発売元の違いは?

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本の発行元と発売元の違いは?

本の発行元と発売元の違いは?

2026/07/02

発行元と発売元の違いをご存じでしょうか?
本の奥付に発行元と発売元の2つが書かれてある場合がありますよね。
これはなぜなのか、この記事で解説していきます。

発行元と発売元の違い

発行元と発売元には以下のような違いがあります。

発行元

本を作った出版社のことです。
出版社は流通手段を持っていないので、出版社と書店とを繋ぐ流通業者である「取次会社」に販売を依頼する必要があります。
しかし新しい出版社が取次会社との契約をするのはハードルが高いです。
そこで協力を仰ぐのが発売元です。

発売元

取次会社との契約があるのが発売元です。
発行元が発売元と販売提携を結ぶと、発売元に販売を委託して市場に本を流通させることができるようになります。
もちろん発売元は、発行元から手数料を受け取ります。

取次との契約がないと本が売れないの?

取次との契約がなくても本を売ることは可能ですが、各書店と契約をする必要が出てきます。
しかしこのやり方では、全国の書店との個別のやり取りが必要になり膨大なコストがかかってしまうでしょう。

まとめ

本を作った出版社が発行元です。
発売元は発行元からの依頼を受け、本を市場に流通させます。
「企画のたまご屋さん」は、著者と出版社を繋ぐ橋渡し役です。

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