表紙の紙の選び方について
2026/11/03
書籍にとって、表紙は「顔」とも言える大切なものです。
デザインはもちろんのこと、紙にも最大限こだわりたいものですよね。
今回は書籍の表紙用紙の選び方について解説していきますので、ぜひ参考にしてください。
書籍の表紙用紙の選び方
世の中には膨大な種類の紙がありますが、書籍の表紙に使いやすいのは主に以下のような紙です。
・コート紙・アート紙
・上質紙 一般の方に最もなじみがあるのは「上質紙」だと思います。
コピー用紙として使われることが多いので目にする機会も多いでしょう。
特別な加工は施されていないため光沢がなく、素朴なイメージの表紙を作りたい方に向いています。
光沢のある表紙にしたい方には、コート紙やアート紙がおすすめです。
特にアート紙は写真などのフルカラー印刷に適しているため、鮮やかさを重視したい本の表紙に適しています。
印刷との相性やコスパも考えよう
書籍の表紙用紙は、ただ豪華にしたいというだけならどのようにでもできます。
しかし書籍にはそれぞれテーマがあり、表紙のデザインもそれによって異なりますよね。
最適な用紙の選び方については、編集者からもご提案します。
わからないことは担当者に何でも質問してくださいね。
まとめ
書籍の表紙用紙には主に「コート紙」「アート紙」「上質紙」の3種類があります。
どれを選ぶべきかは本の内容や表紙のデザイン、全体のコスパによっても異なります。
一人で選ぶのが難しい場合は編集者にもご相談いただきながら、最適な表紙用紙を選んでください。
素敵な本を作り上げて、一人でも多くの人に手に取ってもらえるようにしていきましょう。

